ゆ~の徒然なるままに

気の赴くままに、文章を綴るゆ~のブログです。ゆる~く、そしてじゆ~に文章を綴っていきたいと思います。

ずっとサボっていたブログを再開できたキッカケ

ほんの些細な事だけど、会社でIT系の職種になっておりまして。

忘れないように、このブログを通して学んだことを記載しておこうと思ったのよ。

できる限りHTML編集から、このぺージを残すようにして(^^♪

。。。はて、いつまで続くのかしらのぉ~(笑)( *´艸`)

転職について

お疲れ様です。ゆ~です。

今日は暖かくて過ごしやすい一日だったね。

 

さて、今日のお題は転職に関して。

これから6月のボーナス支給を節目として、

転職していく人もいるんではないかな?

 

ゆ~も実は転職経験者です。

しかも今の会社で4社目。。。(笑)

 

普通だったらブラックな履歴書でどこもいけないんじゃないの!?

って感じなんだろうけど、あまりそんなこともなく。。。

 

営業っていう職種だけは一貫してるけど、

業界はバラバラです。

 

メーカー・商社・WEB・人材関連と渡ってきております。

そこで新規開拓やいわゆるルート営業を経験してきました。

 

転職活動中や実際に在籍した会社、色々見てきたけど、

「最終的に自分はどうなりたいのか?」

転職活動はこれに尽きますね。

 

逆に自分がどうしたいのか、ゴールや目標のような考えがないと

多分転職を繰り返します。

 

とはいえ、自分がやりたいことはなんなのか、

どんな自分に今後なっていきたいのか、

そんな部分がはっきりしてこないのが多いのも事実。

 

ゆ~的にこれをどう解決したか。

それはやはり人に会うことでした。

面接をたくさん受けていろんな話を業界人から聞き、

自分のやりたいこと、やりたくないことを明確にしていったんです。

今の業界に行きついたのも人と沢山会ってきたからなのですが。

 

よく転職サイトで求人を見つけるところまでは良いものの、

応募をしよう迷っている人がいるようだけれど、

それよりも応募して面接してもらい、

自分の目でその会社をしっかりとみて、

耳で業界の最前線の声を聞く。

これに尽きると思います。

 

だって、実際の業界の姿なんて見えるものではないし、

その楽しさや辛さを知っているのは、やっぱり業界に携わる人じゃないと

わからないもん。

 

情報は自分で取りに行く」

転職活動であっても「自分という商品」がどんな風に企業に貢献できるのか、

これを人事担当者に理解してもらう必要があります。

けどその前に、まずは自分で情報を取りに行かないと、

自分という商品の活かし方さえもわからないとゆ~は思うわけです。

 

転職活動も、自分と希望転職先がWIN-WINの関係になるように、

ソリューション営業をしないといけないのです。

 

とまぁ偉そうにつらつらと書きましたが、

やっぱり「人に会って生の業界情報や企業情報を得ること」

これが転職活動の肝でもあり、

そのためには「面接を受けること」=応募をためらわないことは、

重要であるのかなと。

 

転職を考えてる方は、まずは1社で良いから受けてみてください。

きっと得るものがあるはず。

 

それでは今日はこの辺で。

またねん♪

花は桜 君は美し

お疲れ様です、ゆ〜です。

 
ここのところ、結構暖かくなってきてマフラーを卒業致しました。
コートにはまだお世話になってるけど。
 
街中なんかも春らしくなってきて、
街路の桜なんかまさに満開直前だよね。
 
そんなこんなで、
桜といえば入学式や入社式。
人生の門出を祝う花だよね。
 
ゆ〜が所属している会社にも、
4月3日に入社式を終えた新卒社員のみんなが入ってきました。
 
みんな22〜23歳の若き戦士達。
いや〜まぶしいよ笑
 
なんかアラサーっていうのが、
いよいよおじさんに向かってる気に
させられるわけです笑
 
でもね、個人的には可愛い弟や妹達ができたみたいで、ちょっと嬉しくもあるのです。
 
新入社員歓迎会に若手先輩社員の1人として出たんだけど、
新入社員の皆は色々良いものを持っているんだなと感心するばかりでした。
 
一見大人しいけど、
話を掘っていくと、学生時代に様々な経験を積んでいる子達ばかりで。
 
フリーペーパーの発行で会社とやり取りしてた子、文化祭の委員で芸能事務所とやり取りしてた子、果てはラジオDJやってた子など、まぁ出る出るわ(笑)
 
受け答えもしっかりしてるし、
ゆ〜の23歳の時と比較するとお恥ずかしいぐらいです笑
 
今の20代って、
今の若い者は〜、これだからゆとりは〜なんて言われる世代だけど、
これだけいろんな経験を積んで就職してくる世代もないわけで。
 
そんなとこは、
今時の若手世代の自慢できるとこかなとも思ったり。
 
それぞれの世代で、良いものはたくさん持ってるんだぜ!っていうポジティブシンキングですね。
 
彼らにきちんと仕事を教えられるように、
ゆ〜自身もしっかりしなければと思った瞬間なのでした。
 

東京でも格安のお部屋がみつかる!?【部屋まる。】

【無料引越見積】手間いらず!最短1分で各社の料金比較!

超飛行少年

こんばんは。ゆ~です。

 

さて、今日は仕事の後にアーティストでもある友人のライブに行ってきたよ。

その友人というのが今日の題名。

 

「超非行少年」と書いて「スーパーフライングボウイ」と読みます。

ひょんなことからこのバンドのボーカル小林さんと知り合って、

お友達になったんだよね。

 

実はこのバンド、一度解散したんです。

日本テレビ系全国ネット「音楽戦士MUSIC FIGHTER」のパワープレイや、

テレビ東京系の深夜ドラマ「死化粧師~エンバーマー間宮心十郎~」の

OPに採用されたり、当時から実力は折り紙つきだったんだけどね。

 

解散後は、小林さんがソロ活動するなどで音楽活動を継続してきたのだそう。

 

それで、今日はバンド復活ライブということで渋谷に行ってきました。

アーティストとしてこれからも活躍をしてくれるはず!

 

スーパーフライングボーイ(Super Flying Boy)の詳細はこんな感じ↓

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

超飛行少年(スーパーフライングボウイ)は茨城県水戸市出身のスリーピースロックバンドである。

2005年の結成からわずか6ヶ月という速さで2006年コロムビアミュージックエンタテインメントよりメジャーデビュー。

タワーレコード渋谷店限定で4月3日にリリースした1曲入りのCD『間接照明』(定価300円)が、同店のセールスランキングでKAT-TUNの『Real Face』を抑えてデイリー1位を獲得した。

超飛行少年のメインキャラクター名前募集企画「超!名付け親 募集キャンペーン」で、キャラクターの名前は「トビタ」に決定した。

2009年より、所属レコード会社と事務所を離れ、インディーズバンドとして活動していた。

3月20日の水戸ライトハウスでのライブを最後に活動休止となり、2010年5月5日、代官山UNITでのライブ「Goodnight our songs」をもって解散した。

2017年3月、小林光一と長田勇気の2人体制で、新生SUPER FLYING BOYとして始動。

【引用元:Wikipedia

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ゆ~が好きな一曲!

www.youtube.com

 

ゆ~も個人的には趣味の域でギター弾きます。アコギダケドね。

福山雅治とかゆずとかの鉄板ネタじゃないと弾けないけど…(笑)

 

いろんな刺激をくれる彼に感謝して、

これからも一人のファンとして彼らを応援します!

はばたけ超飛行少年

 

公式サイトhttp://bambootree.jp/sfb.html

体験型音楽サービス【WIZY】  

楽器総合小売店の石橋楽器店!ギターから電子ピアノ、管楽器、民族楽器まで品揃え豊富!

パワースポット

お疲れ様です。ゆ〜です。

 

昨日の週末、パワースポットに行ってきたよ。

 

場所は【日光】。。。

鉄板過ぎる場所だったかな??

 

でもね、今回は日光東照宮ではなくて、そのすぐ隣にある【二荒山神社】を紹介したいのですよ。

 

ここの神社、恋愛成就や良縁成就の御加護を得られるとして有名なパワースポットで。

 

もうね、かれこれ彼女が4年程ずっといないから、

良縁との縁結を願いに行ったわけです笑

 

今年で30のアラサーリーマンだし、

やっぱり結婚とか考えるよね…

 

…え?

神頼みじゃなくて、

男らしく周囲の女性にぶつかっていけと?

 

それはほら、今流行り?の草食系男子だから…笑

 

まぁそんな個人的なことはさておき笑

簡単に二荒山神社を御紹介。

 

二荒山神社【ふたらさんじんじゃ】

御祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)
⇒親子3神を祀る
大己貴命(おおなむちのみこと)=父
田心姫命(たごりひめのみこと)=母
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)=子

古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を
神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と
仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。

【引用=日光二荒山神社公式ホームページ】

 

特に大己貴命様という神様は、

恋愛成就や良縁との縁結が得意分野なんだそう。

 

埼玉県の大宮氷川神社なんかにも、

祀られているよね。

 

普段御祭神の事を調べることはなかなかないかもだけど、

神様にも願掛け得意分野がそれぞれあるようで。参拝する時とかは、どんな神様にどんな願掛けをお願いしたら良いか、参考になるかも。

 

ただ、本当は参拝にもいろいろ作法があるみたいで、、、

参道の真ん中を通らないようにとか、手水舎でのお清めの手順だとか。それぞれの神様が好む供物だとか。流派によって二礼二拝一礼じゃなかったりとか。

 

ただ、さすがにそれを書いていくと止まらなくなりそうなので、

またいつか機会を改めて笑

 

縁起が良いと思ったので、

スマホでパチリパチリ。

 

f:id:fitandyou:20170327184725j:plain

神社の大鳥居

 

f:id:fitandyou:20170327184941j:plain

御神木

 

 

 

 

f:id:fitandyou:20170327185257j:plain

撫でると良い御利益がある狛犬

以下の御利益があるそう!

当然のごとく撫で回させていただきました笑

 

f:id:fitandyou:20170327185428j:plain

 

 

f:id:fitandyou:20170327185628j:plain

二荒山神社に祀られる大黒様

黄金に輝く御神体が金運をもたらしてくれそう。

 

f:id:fitandyou:20170327185819j:plain

親子杉。仲良く3本揃ってそびえ立っております。家族円満の象徴としてパワーをもらえるそう。

 

さて、神社内はこんな感じなんだけど、

1番忘れてはいけないスポットがあるんですね。

 

それがここ↓

f:id:fitandyou:20170327190114j:plain

 

ここ、どこかというと、日光東照宮の出入り口である大鳥居の手前から、二荒山神社へと伸びる一本道。

 

日光東照宮自体も、

非常に強い龍脈が流れるパワースポットとして有名だけど、

この東照宮から二荒山神社へと伸びる一本道に沿って、

非常に強い龍脈が流れていて、

そこを通ることで良い気をもらえるのだとか。

 

道の両端には山からの湧き水が流れていて、

常に涼しい空気が漂いながらも、どこかスーッとさせられる不思議な感じがする一本道なんだよね。

 

時間がある時は、東照宮観覧からこの一本道を通ってさらに二荒山神社で良い気をもらうって流れだね。

 

良い気をもらってきたので、

また今週から仕事頑張るかなぁ。

 

日本全国にあるパワースポット。

ドライブも兼ねつつ、少しずつ訪問していきたいものですな。

 

今度はどこのパワースポットへ行こう?

 

 

 

 

 

電話占い

最近忙しくて全然ブログを更新できてなかった。

ようやくひと段落ついたので、久しぶりに記事更新です。

 

記事を更新していない間何をしていたかというと、、、

自分の手持ち案件でちょっと大きな案件がありまして。

その準備に追われていたのです。

 

コンペになるので、当然見積や提案書をせっせと作っては、

上からダメ出しを受けの繰り返し(笑)

いや~、新しい仕事を取ってくるって大変だわ。。。(笑)

 

営業だから、当然と言えば当然なんだけど。

 

さて、今日はお題のとおり、スピリチュアルな話題で。

 

皆さんは、占いとかパワースポットとか信じるんだろうか?

ブログ主である自分はというと、、、

意外と信じてる部分大きいかも(笑)

 

普通に神社とかに参拝しに行くし、

パワースポットと言われる場所に行ったりもします。

 

最近行ったとこだと、埼玉県は秩父三峰神社

関東一のパワースポットなんだとか。

秩父の奥の方にあり、山々からの強力な龍脈が流れ込む地点だそうで、

相当強力なパワーをもらえるそうで。

 

でも、パワーが強力すぎるから気が弱っている人は、逆に行かない方が良いとも

言われるスポットなのであります。

 

良いパワーもらえてきたんだと良いけど。

 

最近は、占いなんかやってみたりもするんだよね。

ただ、面と向かってマンツーマンでやるような形ではなくて、

ネットだけどね(笑)

 

なんでかというと、やっぱり占いの館的なとこに男性一人で入るのは、

ちょっと気が引けるし、占いってやっぱり女性の方がユーザー的には多いのが事実。

 

けど、男性だって悩むときはあるんです(笑)

友人には相談しづらい、けど踏ん切りもつかないみたいな。

 

そんな時にちょっと気分転換的にネットでの占いとかやってみたりします。

占いが意外と自分の背中を押してくれることって結構多くて。

だから信じたりする部分が大きいっていうのもあるんだけど。

 

なかでも電話占いは、面と向かってはちょっと話づらいけど対面でなければOKな人、

またはネット占いだけだと細かな部分が伝えられないし~って思う人は、

かなりうってつけかもしれません。

 

今は無料で10分鑑定しますよ~っていうサービスをしてもらえるところも多く、

無料なら損をすることもないし。

 

占い師に背中を押してもらったこともありました(笑)

その時は良い結果につながったんだけどね。

転職しようと複数内定をもらって、どちらの会社に進むのか。。。

本気で悩んで悩んで、どうしても決めきれず。

そんな時ふと占いを行って進路を決定したという(笑)

 

自分で進路ぐらい決めろよ!って声が聞こえてきそうだけど、

決められないこともあるんです(笑)

 

そんな最後の一押しが欲しい時、占いに頼ってみるのも良いかもね。

占い結果を見ても、まだどうするかの選択権は自分にあるわけだからさ。

第三者の意見として受け取るのも良いのかなと。

 

というわけで、悩める男性がいらっしゃるようであれば、

「占い」も一つの手段には成り得るというお話しでした(笑)

 

一度試してみてはいかがでしょうか。

 

3月11日あの日あの時

3月11日。あの日からもう6年経つんだね。

ほんと時間の流れって早い…。

 

今日の午後のテレビを見ていたら、

ふと目に入ってきた黙祷へのカウントダウン。

 

年末年始のような賑やかでわくわくするようなものなどではなく、

多くの人にとって悲しい思い出がつまっている時刻へのカウントダウン。

 

今日はいつもの名古屋ネタではなくて、

3月11日に起きた「東日本大震災」について。

 

みんなはあの日をどこで迎えていたんだろう?

 

自分はというと、当時は大学卒業を間近に控えた大学生。

当時は実家にいたんだよね。

 

実家は2階建てなんだけど、その2階にいたら突然グラッと!

「あ~、いつもの地震だなぁ・・・」なんて暢気に構えていたら、

突然大きな揺れが。今までに体験したことない揺れだった。

 

母親と弟と一緒に家を飛び出ると、

これでもかってぐらいに揺れる電柱・電線・周囲の樹木と我が家…

その揺れがずーっと続くもんだから、

近所の人達が出てきて、みんなで一緒に広い畑へ避難。

 

あんな体験は初めてだった。

 

実家のある地域は震度6弱を記録。

近所ではないけど、実家のある市内で液状化現象も起きた。

千葉県の浦安市がニュースでよく放映されていたけど、

被害が出た地域はあっちこっちに点在していたみたいだね。

 

揺れがおさまって実家に入ったら、

物が散乱しててひどいありさま。

「あらら~」と思いつつ、片づけをしているときに、

水道から水が出ないことや、電気がつかないことに気づく。

 

この時点では、東北地方が大変なことになってるなんて、

思いもしなかった。

 

片づけをしながら、ふとスマホに目をやると、

「宮城 震度7」って出てて。。。

一瞬「ん??」ってなって。。。

 

断水や停電は結局夜になっても復旧せず、

夜は家族で毛布をかぶって過ごすことに。

 

ここで、弟がラジオを引っ張り出してきて、

そこでようやく東日本全体に大きな地震があって、

そして大変な被害が出ているって実感が湧いたんだよね。

 

翌朝までひっきりなしに鳴る緊急地震速報

ライフラインが遮断されたら、

生活がホント成り立たなくなることを実感。

 

翌朝にライフラインが復旧して、

そしてテレビには信じられないほどの、

東北の惨状が映っていて。

 

大学の後輩で実家が流されてしまったりしたコがいたり、

新卒で入社した会社の新卒研修で、

東北の拠点が壊滅的で研修が受けられないからと、

東京に来た同僚達がいたり。

 

今まで普通だったことが普通ではないと思い知らされた日。

それが自分にとっての3月11日。

 

大きな被害を受けてもっと辛い思いをしている人がいると思うし、

当時を思い出させるようなことを書くのはちょっと気が引けたけど、

あえて書いたのはやっぱり忘れてはいけないと思ったから。

 

午後2時46分。自分も1分間だけですが、黙祷を捧げました。

どうか東北の復興が一刻も早く完了するように願いを込めて。

これからもずっと忘れずにいよう。

あの日あの時を。